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テニス浦島太郎 8年ぶりにテニスをまたはじめた40代のおじさんです。最近のテニスの変貌ぶりに驚きつつも、いかに上達できるか、日記にしています。

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スマッシュ創刊号~10年間 お譲りします

スマッシュ創刊号(1974年1月)から1983年12月号まで、
バックナンバーをお譲りします。
経時での劣化はありますが、日陰の棚に保管してありましたので保存状態は良好です。
古本屋でまず手に入らない貴重なものです。
ただし1981年1月号のみありませんので全部で119冊になります。
10年分が無理であれば何年か必要な分で結構です。
送料のみご負担ください。

雑誌の状態については私の過去ブログに写真が出ています。

http://momovilas.blog.tennis365.net/archives/day/20080710.html


日記 | 投稿者 モモビラス 13:51 | コメント(0) | トラックバック(0)

ツイストサーブをやっつけろ!

記事タイトルだけ威勢よくしました。
守護神さんのアドバイスもあり、
このやっかいなサーブのリターンをものにしようとしています。
どんなリターンがしたいかというとライジングリターンです。

今さらですがツイストサーブの特徴は、
・強い順回転(トップスピン)がかかっている
・高い弾道から急激に落下してくる
・バウンドは強く高く弾む
・右利きのサーブの場合だとバウンドして右に弾む
 (あるいは右に弾むように見える)
というようなもの。

これに対してモモビラスがリターンで陥る状況は、
・高く弾むので体が伸びきってしまい力が入らない
・ラケット面を合わせただけだとラケットをはじかれ、
 浮き球になってしまう
・アドコートでサイドに打たれると、
 完全にコートの外まで追い出されてしまう
といった具合。

そこでまず取り組んでいるのはバックハンドについて、
スライスでライジングリターンをすることです。

ちょっとだけわかったこと。
・テイクバックの位置を意識して高く置く
・力が入るフォームができる場所に移動する
 (これはわかってもちょっとうまくできません)

総論としては、
後ろで待つより前でとらえるほうが楽、
と感じました。…今のところ

練習日記 | 投稿者 モモビラス 21:43 | コメント(0) | トラックバック(0)

サーブ&ボレーの練習

久々に2日続けてテニスをやりました。
猛暑でしたが、2日目は少し暑さに慣れた感じでした。

練習のテーマはサーブ&ボレー。
ダブルス陣形で、サービスの人は必ずサービスダッシュする約束練習です。
観察していると、全般的にスプリットステップを踏み忘れる人が多く、コーチもスプリットステップの定着化を目的にしているような気がします。
私自身もハードヒッター相手の場合に、ステップ後の構えというか心の準備ができていなくて、リターンをドカーンと叩かれワンテンポ遅く反応するので、ミスしてしまうパターンでした。
そうかとおもうと緩いリターンで足が止まって手だけで処理してミス。
よくわかっていることなのに体がいうことをききません。
まさに定着化が必要な内容でした。

昔、闇連の師匠が言ってたのは、足元に沈めたほうが7割は勝つ、ということ。
逆に言うと残り3割をとるには、ボレーを磨く必要があるということ。
ローボレーの名手を目指すぞ!
練習日記 | 投稿者 モモビラス 19:46 | コメント(0) | トラックバック(0)

福井 烈 最強1980-2011年(2)

とにかく記録づくめの選手時代。
・柳川高校時代、169連勝、インターハイ3連覇
・中央大学時代、全日本学生単複優勝、そしてプロ転向
・全日本選手権7度優勝
・全日本ランキング9年連続1位

ストロークの名手で、フットワーク、スタミナそして精神的に安定していて、見ていても負ける気がしない感じでした。
パッシングショットが異常にうまく、面白いようにネットにつく相手を抜いていました。
決して力に頼ったショットではなく、絶妙のコントロールでストレートにもクロスにも抜いていきます。
ストロークはスルスルと伸びていき、相手のベースライン深くに入ります。
小柄な選手でしたが、強いスピンサーブを持ち、リターンからの攻撃を封じ込めていました。

ただすでに時代はかわっていて、国際大会に出場すると、福井選手のテニスはすでに異端の部類に属し、海外の選手は現代打法の恩恵をさずかっていました。
そんな福井選手ですが、海外のサテライトサーキットで活躍するなど、時代の変化にもかかわらず自分のスタイルで実績をおさめています。

福井選手の試合で印象深い試合は2つ。
①デビスカップ インド戦 対ラメシュ・クリシュナン
田園コロシアムで行われた試合、独特のボールタッチで相手を振り回すクリシュナンは、たぶん当時世界ランキング100位以内の強豪。
試合は緊迫したストローク戦でフルセットの激戦のすえ福井選手は惜敗しています。

②サントリーカップ ミラスロフ・メシール戦
トップランカーのメシールとのストローク戦は、スルスルと深く伸びる福井選手の打球に、メシールは戸惑いをみせ攻めきることができません。
試合は結局メシールが勝ちますが、大柄ながらビッグキャットと呼ばれ、相手のショットの威力を利用するタイプのメシールは、似たタイプの福井選手との対戦でかなり苦しんでいました。

グローバル化された現代と価値観も違い、日本の中で問題解決をせざるを得ない選手時代を生きた福井選手。
スポーツ科学の恩恵を受けることができない時代、そしてテニス打法の大きな変化が起きた時代、それでも日本のチャンピオンとして君臨し、世界と戦った偉大な選手です。








トップ選手 | 投稿者 モモビラス 07:28 | コメント(0) | トラックバック(0)

福井 烈 最強1980-2011年(1)

孤軍奮闘だったと思います。
1970年代前半にボルグ、ビラスが登場してから
テニス打法は大きな変化を迎えます。

体重移動から体幹の回転運動へ、
フォアハンドは薄いグリップから厚いグリップへ、
軽い順回転、フラットから強い順回転トップスピンへ、

日本テニスは最新打法の取り組みに大きく出遅れます。
スポーツ科学がまだ根づいていない時期でした。

そんな時代に日本テニスを支えていた偉大なチャンピオン。
福井烈(ふくい つよし)さんは、
私が見てきたこの30年間で最も偉大な日本選手です。
そしてもしかすると最も報われない時期を過ごした、
悲劇のチャンピオンかもしれません。



トップ選手 | 投稿者 モモビラス 19:44 | コメント(0) | トラックバック(0)