2009年12月23日
闇練12/23 ローボレー、ハーフボレー
こりもせず闇練に参加しました。
ここは私が一番下手という厳しい世界。
迎えてくれる師匠の笑顔だけが頼りなのです。
スターウォーズに例えれば、師匠はマスターヨーダ、生徒はジェダイの戦士、私はC3POみたいなものです。
このところ痛感していることがあります。
それは今さらですが、ローボレー、ハーフボレーの難しさ。
レッスンの後半はダブルスゲームなのですが、対戦するジェダイの戦士はリターンを切れのあるトップスピンで足元に沈めてきます。
私は普段そのような打球を見慣れていないので、目が追いつかず弾道が予測できません。
ラケットに当たれば上出来、角度をつけられるとラケットの先をボールがすり抜けていきます。
そのような状況ですが、サーブ&(ボレーもどき)を繰り返しています。
ベースラインにステイすれば一時的にはジェダイの攻撃を避けられますが、自分の進歩はない。
だからダッシュ、ダッシュの繰り返し。
なぜならば、トップスピンのリターンの弾道を覚えなければならないから。
ジェダイは強いですが、いつか勝ちたい。
でもジェダイと戦うということは私は暗黒のシス?
うーん???まあそれでも勝てればいいかな???
ここは私が一番下手という厳しい世界。
迎えてくれる師匠の笑顔だけが頼りなのです。
スターウォーズに例えれば、師匠はマスターヨーダ、生徒はジェダイの戦士、私はC3POみたいなものです。
このところ痛感していることがあります。
それは今さらですが、ローボレー、ハーフボレーの難しさ。
レッスンの後半はダブルスゲームなのですが、対戦するジェダイの戦士はリターンを切れのあるトップスピンで足元に沈めてきます。
私は普段そのような打球を見慣れていないので、目が追いつかず弾道が予測できません。
ラケットに当たれば上出来、角度をつけられるとラケットの先をボールがすり抜けていきます。
そのような状況ですが、サーブ&(ボレーもどき)を繰り返しています。
ベースラインにステイすれば一時的にはジェダイの攻撃を避けられますが、自分の進歩はない。
だからダッシュ、ダッシュの繰り返し。
なぜならば、トップスピンのリターンの弾道を覚えなければならないから。
ジェダイは強いですが、いつか勝ちたい。
でもジェダイと戦うということは私は暗黒のシス?
うーん???まあそれでも勝てればいいかな???
2009年12月12日
感動!ローズウォールを見た
私よりだいぶテニスのベテランの人達は、
結構な確率でローズウォールを賞賛します。
雑誌などでも名選手として上位にあげられています。
ローズウォールについては雑誌の記事やバックハンドの連続写真しか見たことがありませんでした。
そのためどんなプレイをするか、以前から見てみたかったのですが、それがかないました。
たぶんないだろうとダメ元でYouTubeで検索したところ、
いくつか動画がでてきました。
はじめて見るローズウォール、想像と少し違うところがありました。
それはフォアハンドで、大昔に習った薄いグリップでラケットを立て押し出して打つ、というものではなく、しなやかな腕の振りで大きなフォロースルーでした。
オールラウンドなテニス、真似できないけど参考になります。
結構な確率でローズウォールを賞賛します。
雑誌などでも名選手として上位にあげられています。
ローズウォールについては雑誌の記事やバックハンドの連続写真しか見たことがありませんでした。
そのためどんなプレイをするか、以前から見てみたかったのですが、それがかないました。
たぶんないだろうとダメ元でYouTubeで検索したところ、
いくつか動画がでてきました。
はじめて見るローズウォール、想像と少し違うところがありました。
それはフォアハンドで、大昔に習った薄いグリップでラケットを立て押し出して打つ、というものではなく、しなやかな腕の振りで大きなフォロースルーでした。
オールラウンドなテニス、真似できないけど参考になります。
2009年12月06日
闇練(レッスン)復帰
今日は半年振りに闇練レッスンを受けてきました。
闇練レッスンに参加している人は皆レベルが高く、
なんとか皆についていくのが精一杯です。
病み上がりということで、師匠が私の相手をしてくれました。
ストローク練習でしたが、つかみかけたと思ったフォアハンドが滅茶苦茶、大バックアウト、ネットを連発、すっかり打ち方がわからなくなりました。
まあフォアだけがテニスではない、と自分に言い聞かせ、ボレー練習に望みました。
ローボレーをクロスに深く返す練習でした。
これは結構得意な技術ですが、もう少しコースを正確に返す必要があると感じました。
ひみつのAKKOさんのブログで、ボレーの間のことが書いてありましたが、私も今日ボレーの間というのを何となく感じました。
師匠いわく、早く返球姿勢をつくってしまうと、打つコースが決まってしまうけれども、間をとることでコースの打ち分けが可能になるようです。
後半のダブルスは3勝1敗で勝ち越し。
なぜかフォアのリターンが結構上手くいきました。
もっともペアがよいということもあります。
次回が楽しみです。
闇練レッスンに参加している人は皆レベルが高く、
なんとか皆についていくのが精一杯です。
病み上がりということで、師匠が私の相手をしてくれました。
ストローク練習でしたが、つかみかけたと思ったフォアハンドが滅茶苦茶、大バックアウト、ネットを連発、すっかり打ち方がわからなくなりました。
まあフォアだけがテニスではない、と自分に言い聞かせ、ボレー練習に望みました。
ローボレーをクロスに深く返す練習でした。
これは結構得意な技術ですが、もう少しコースを正確に返す必要があると感じました。
ひみつのAKKOさんのブログで、ボレーの間のことが書いてありましたが、私も今日ボレーの間というのを何となく感じました。
師匠いわく、早く返球姿勢をつくってしまうと、打つコースが決まってしまうけれども、間をとることでコースの打ち分けが可能になるようです。
後半のダブルスは3勝1敗で勝ち越し。
なぜかフォアのリターンが結構上手くいきました。
もっともペアがよいということもあります。
次回が楽しみです。