2012年07月01日
錦織選手 サーブが・・・ ウィンブルドン2012
昨夜テレビ観戦しました。
ウィンブルドン2012 男子シングルス3回戦
錦織 VS デル・ポトロ
結果は 3-6 6-7 1-6 で敗戦。
残念でした。
最終セットは力尽きていた感じでした。
やはりまだコンディションが良くない感じが、テレビで見ていても伝わってきます。
サーブの出来がかなり悪かった。
錦織選手らしいキレがあまりありませんでした。
とにかく1stサーブでネットにかかるフォルトが多く、サイドに鋭く切れるサーブが鳴りを潜めていました。
ただしあらためて感じたのは錦織選手の読みの良さ。
デル・ポトロのあのサーブ、かなりコースを読んでいて確実なリターンをしていました。
以前の日記にも書いたのですが、錦織選手はジミー・コナーズを彷彿させるものがあります。
一方のデル・ポトロですが、バックハンドスライスのキレと、それに伴うアプローチの際のステップワークの華麗さに目を見張りました。
懐かしのステファン・エドバーグを思い出します。
ウィンブルドン2012 男子シングルス3回戦
錦織 VS デル・ポトロ
結果は 3-6 6-7 1-6 で敗戦。
残念でした。
最終セットは力尽きていた感じでした。
やはりまだコンディションが良くない感じが、テレビで見ていても伝わってきます。
サーブの出来がかなり悪かった。
錦織選手らしいキレがあまりありませんでした。
とにかく1stサーブでネットにかかるフォルトが多く、サイドに鋭く切れるサーブが鳴りを潜めていました。
ただしあらためて感じたのは錦織選手の読みの良さ。
デル・ポトロのあのサーブ、かなりコースを読んでいて確実なリターンをしていました。
以前の日記にも書いたのですが、錦織選手はジミー・コナーズを彷彿させるものがあります。
一方のデル・ポトロですが、バックハンドスライスのキレと、それに伴うアプローチの際のステップワークの華麗さに目を見張りました。
懐かしのステファン・エドバーグを思い出します。