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テニス浦島太郎 8年ぶりにテニスをまたはじめた40代のおじさんです。最近のテニスの変貌ぶりに驚きつつも、いかに上達できるか、日記にしています。

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才能と作戦の融合

*参考:テニスジャーナル 1996年7月号

伊達公子選手を中心にしたフェドカップ、ワールドグループ1回戦、日本対ドイツが1996年4月に行われました。
グラフを破る伊達選手、同じく激戦を戦った沢松奈生子選手、ダブルスの杉山/長塚ペア、それぞれに難しい対戦でありながら、チームを勝利に導いた歴史的一戦です。

この試合については、テニスジャーナル誌が舞台裏を取材しており、試合前に立てた作戦を伊達選手が実行できるかどうか、というの見所でした。残念ながら事前にたてた作戦を一般人が触れることはできないので、試合後の取材とコメントで戦略、戦術を理解することになります。

かなりボリュームがあるので、本日から複数回にわけて、日本フェドカップチームの作戦について触れます。
印象的な試合 | 投稿者 モモビラス 17:52 | コメント(8)| トラックバック(0)