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テニス浦島太郎 8年ぶりにテニスをまたはじめた40代のおじさんです。最近のテニスの変貌ぶりに驚きつつも、いかに上達できるか、日記にしています。

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1981年のテニスシーン

1981年のテニスシーン

*参考:スマッシュ1981年2月号~12月号

来るべき日が来た、そんな印象をもつ年です。
この年の話題はマッケンローがボルグを破ったという出来事に染まっています。
さらに若いレンドルが非常に正確なトップスピンストロークでトップ争いに加わります。
レンドル、ノア、ゴメスなどが度々大会記事に載るようになってきました。
時代はマッケンローの時代になっていきます。

男子はマッケンロー、ボルグ、コナーズ、レンドルがトップ争い、
第2集団としてクレルク、ビラス、ゲルライテス、ジーン・メイヤーなどが後を追います、

【独断トピックス】
・全豪、ティチャーがサーブ力を活かし初優勝
・デ杯 日本VSスウェーデン 日本5戦全敗
・サントリーカップ コナーズ2連覇
・全仏 ボルグ4連覇、6度目の優勝
    女子はマンドリコワが全豪に続いて優勝
・全英 マッケンローが初優勝 決勝でボルグを破る
・全米 マッケンロー3連覇 またも決勝でボルグを破る
    女子はオースチンがナブラチロワを破って優勝
・デ杯決勝 アメリカVSアルゼンチン
    球足の速いコートを選びマッケンローに全て託す
    激戦をアメリカがかろうじて制した。1981年イヤー
昔テニス研究 | 投稿者 モモビラス 18:02 | コメント(0) | トラックバック(0)