2012年06月21日
プロスタッフ95 使用レポート(ガット)
最近買って使い始めた
ウイルソン プロスタッフ SIX.ONE 95
まだ2週間程度です。その使用レポート。
ガットは
テクニファイバー XR1 1.25
たて 48ポンド よこ 45ポンドで張りました。
このガットはマルチフィラメントで、打球感はかなり柔らかい。
今回の設定は失敗、テンションが低すぎました。
しっかり打たないといけないラケットというイメージから、
楽に飛ぶように緩くしたのですが、
このラケット、実はそんなにむずかしくありません。
それとやわらかいジワッとした打球感なので、
緩く張るとせっかくの打球感がぼやけた感じになります。
このラケットの優れた打球感を活かすには、
弱く張ってはいけなかったのです。
そのためフレーム特性もガットの性質も、
感じ取ることがむずかしい設定になってしまいました。
プロスタッフ SIX.ONE 95 のフレーム特性を活かすには、
ある程度の強さでガットを張る必要があります。
次は同じガットを50ポンドで張ってみようと思います。
ウイルソン プロスタッフ SIX.ONE 95
まだ2週間程度です。その使用レポート。
ガットは
テクニファイバー XR1 1.25
たて 48ポンド よこ 45ポンドで張りました。
このガットはマルチフィラメントで、打球感はかなり柔らかい。
今回の設定は失敗、テンションが低すぎました。
しっかり打たないといけないラケットというイメージから、
楽に飛ぶように緩くしたのですが、
このラケット、実はそんなにむずかしくありません。
それとやわらかいジワッとした打球感なので、
緩く張るとせっかくの打球感がぼやけた感じになります。
このラケットの優れた打球感を活かすには、
弱く張ってはいけなかったのです。
そのためフレーム特性もガットの性質も、
感じ取ることがむずかしい設定になってしまいました。
プロスタッフ SIX.ONE 95 のフレーム特性を活かすには、
ある程度の強さでガットを張る必要があります。
次は同じガットを50ポンドで張ってみようと思います。