tennis365.net テニス365ブログ 新着記事を読む ]    [ テニス365 ホームショッピングニュースログイン ]

テニス浦島太郎 8年ぶりにテニスをまたはじめた40代のおじさんです。最近のテニスの変貌ぶりに驚きつつも、いかに上達できるか、日記にしています。

<<  2009年 1月  >>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近のコメント
Have you r…
Jack 10/28 13:07
番中の定番!モンクレ…
モンクレール 10/27 09:35
Will I be …
Tony 10/27 08:26
Could I ha…
Sean 10/27 08:26
A few mont…
Genesis 10/23 23:50
最近の記事
プロスタッフ95 使…
11/22 11:36
イスラエル戦初日 観…
09/15 11:00
がんばれフェデラー!
07/08 21:56
ひじ痛、手首痛
07/06 10:27
先週は冴えなかった
07/03 08:56

才能と作戦の融合2

1996年 フェドカップ ワールドグループ1回戦で、強敵ドイツを破った忘れられない年です。

*参考:テニスジャーナル1996年7月号

この大会はNO.1、NO2シングルスとタブルスで競われました。
シングルス4試合、ダブルス1試合
そのため、大黒柱といえる選手は、シングルス2試合、ダブルスを戦う厳しい戦いです。

対戦相手のドイツは
世界1位グラフ、5位フーバー
この2枚看板でアウェーの日本に乗り込んできました。
日本チーム
伊達公子、沢松奈生子、杉山愛、長塚京子
監督 坂井利郎

会場は有明コロシアムで開催
連日息詰まる熱戦が繰り広げられました。

3日の期間で勝敗を決するため選手には過酷になりがち。
初日 フーバーvs伊達、グラフVS沢松
1位グラフ 5位フーバー 
伊達8位 杉山愛25位 沢松32位 長塚77位

状況としては、女王グラフでシングルス2勝、フーバーが1つ勝てば決着がつくという中で、日本チームはドイツ攻略法を考えていました。





印象的な試合 | 投稿者 モモビラス 21:22 | コメント(2)| トラックバック(0)
トラックバック
こちらの記事へのトラックバックは下のURLをコピーして行ってください。
コメント
モモビラスさん あけましておめでとうございます
昨年はお世話になりました。
お体の調子はいかがですか?またリアルでお会いできたらうれしいです(^^)
今年もよろしくおねがいします。
投稿者 ヒマ 2009/01/09 15:46
今年もよろしくお願いします、大家族のひまわりさんがいるとにぎやかで楽しい気分になります。
投稿者 モモビラス 2009/01/09 17:39
画像
画像の数字:
名前:
メールアドレス:
URL:
コメント: