2008年10月20日
次回大会エントリーに向けて
全敗して早々ですが、2週間後に再度チャレンジしようかなー。
昨日2試合目で対戦した方が、
「100敗するつもりでやっている」
というとても参考になる意見を聞き、見習うことにしました。
なので新たな目標を設定しました。
「年内に12敗する」
すなわち、あと最低3大会は出場して経験するというもの。
これであれば、達成可能な目標であり、いつか「勝つ」ことに必ず近づけるはず。
直近の課題は少なくしました。
①サーブのリズム…精度をあげる
正しくトスが上がったときだけ、振り切っています。
(トスが乱れたときスイングを遅くして入れにいきました)
リズムがよくなれば、トスも正確になり、自然とサーブの威力が増すと考えました。
②攻めの姿勢で改造中のストロークをチャレンジする。
ところで、砂入り人工芝コートのとき、ストロークで結構空振りをします。
へぼなこともありますが、カーペットでは起きないんですよね???
目と手の協調性に問題あり?
昨日2試合目で対戦した方が、
「100敗するつもりでやっている」
というとても参考になる意見を聞き、見習うことにしました。
なので新たな目標を設定しました。
「年内に12敗する」
すなわち、あと最低3大会は出場して経験するというもの。
これであれば、達成可能な目標であり、いつか「勝つ」ことに必ず近づけるはず。
直近の課題は少なくしました。
①サーブのリズム…精度をあげる
正しくトスが上がったときだけ、振り切っています。
(トスが乱れたときスイングを遅くして入れにいきました)
リズムがよくなれば、トスも正確になり、自然とサーブの威力が増すと考えました。
②攻めの姿勢で改造中のストロークをチャレンジする。
ところで、砂入り人工芝コートのとき、ストロークで結構空振りをします。
へぼなこともありますが、カーペットでは起きないんですよね???
目と手の協調性に問題あり?
・決め球を作る(心のよりどころ、自信になる)
・1st処理は確実にする(サーブ・レシーブは確実に)
・ゲームセットになるまで諦めない(何が起きるかわからない)
・失敗を悔いない。次への課題とする。
・守りに入らない
など、本で読んだ記憶があります。
砂入り人工芝・・・私も大嫌いです。結構、イレギュラーするんですよね!
それより、怖くて本気で走れません。(何度も「コケ」ました)
【試合に出てなんぼ】【勝ち負けは、試合の結果(練習では、勝敗ってつきませんから)】という、真理の一つの方向に目標を定められたご様子で。
出来れば、背中がかろうじて見えている距離をこれ以上離されないように、必死で追いかけたいところですね。こちらも考えないといけませんね。その辺りは、また。
サーフィスの違いは、やはり【慣れ】しかない、のでしょうか。
プロツアーでも、その辺りは大変な苦労が伴うようですし。
(周知の事実を改めて書いてしまい、申し訳ありません。)
賛否があっても、好き嫌いがあっても、参加する以上その条件で行う以外の選択肢しかない、ので。砂入り人工芝での練習を増やすのが、妥当な対策ではないのでしょうかね。(消極的な意見で誠に申し訳ありませんけど。)
そうなんです、レベルが上の人には自分の持ち味は通用しません。しっかりとした得点パターンをつくる必要を痛切に感じました。
砂入り人工芝コート、すでに導入した施設は止むを得ませんが、今後つくるテニスコートには、絶対採用すべきでないと痛感しました。
なぜなら超上級者がしっかり構えて素晴らしいスイングをしても、ガシャっとなっていたシーンを何度も目撃しました。
砂入り人工芝コートの構造は凝っているのかもしれませんが、
一番肝心な「ボールとコート面の接触」については、
「運動場クレーコートと大差がない」 つまり最低なもの
と断言します。誰がこんなのつくったんでしょう???
とにかく試合数をこなすしかないと思ってます。天才だけど。
砂入り人工芝コートについて、試合ではネガティブにとらえていません。
やはり馴れないといけないと単純に思っています。
それとは別の視点で考えると・・・
有名選手や識者からも砂入り人工芝コートについては問題視されてますけど、
私も10年以内に撲滅すべきだと思いますね。
こんなに簡単にドロップショットが決まるコートは海外にはないでしょう。
(ネット近くに砂が多く、弾まない特性)
いつも素晴らしい意見を拝見させていただいて、とても勉強&励みになります!
「100敗するつもり」はとても素敵な考え方ですね~~~!
私も100敗できたらお祝いしたいと思います。(もうすぐかも?笑)
岐阜にクルム伊達の復活試合を見に行ったとき、コートが砂入り人工芝だったんですが、さかんに靴で砂を蹴飛ばしていたのが印象的でした。
名古屋ではお年の人には砂入り人工芝が人気です。
足腰に優しいので体が楽なんだそうです。
ちなみに私も砂を蹴飛ばしました。感情的になったのではありません。
イレギュラーしたので、山状になった砂をならすためでした。
ところでいくつか砂入り人工芝コートを観察しましたが、
コート(クラブ)によって砂のメンテナンスにかなり差がありますね。
私の闇練コートはコート(バックコート含め)全面均一に砂が敷かれています。