2008年09月30日
VSボロテリー4
今日も思います。
「VSボロテリー」と入力した瞬間、
自分がどこか遠くへ旅立つ予感がするなー
家族が手を振っている光景、なぜか嬉しそう「さようならー!」
きっと天才には避けられない気分なのでしょう。
いよいよ最初の実験の日が決まりそうです。
場所はもちろん御殿場。
信玄公が見守る中、
「動かざること山の如し」
この御旗を立て、やたら走る壁打十段とY崎君をお実験台に。
我々二人の天才の本陣には、
「動かざること山の如し」
の旗はあるが、陣幕は張っていないのです。
見たい放題でも見るのはきっと近所のおじさんだけだろうな。
そう、あの某プロテニス大会とは違います。
彼らもきっとそのうち考えを改めるでしょう。
「ファンが見に来なきゃ、幕で隠しても意味ないよねー!」
人気がないプロテニス。
AIG 月火・平日A席3000円?
行きます?この値段で?
1500円ぐらいにして満席を狙ったらどうでしょう。
初日やっぱりガラガラ。有料入場者数はどれぐらい???
今日も半分かもっと少ないでしょ・・・前のほうだけ人いるの。
お金払うなら、私はサッカーかモータースポーツ、本音!
そのほうが満足感が高いもんね。
楽々レーシングドライバーと写真とれちゃうし。
さて研究は進んでます。
Dr.鷹は研究熱心なあまり、またラケットを買ってしまったようだ。
たぶん軽く100本は越えているだろう。
来年の今頃は1000本。
やがてイチローの安打数を抜く日もくるだろう。
第1回実験日 10月5日の予定。新たなテニスの夜明けとなろう。
この次のVSボロテリーは「塩」のお話のつもり。
「VSボロテリー」と入力した瞬間、
自分がどこか遠くへ旅立つ予感がするなー
家族が手を振っている光景、なぜか嬉しそう「さようならー!」
きっと天才には避けられない気分なのでしょう。
いよいよ最初の実験の日が決まりそうです。
場所はもちろん御殿場。
信玄公が見守る中、
「動かざること山の如し」
この御旗を立て、やたら走る壁打十段とY崎君をお実験台に。
我々二人の天才の本陣には、
「動かざること山の如し」
の旗はあるが、陣幕は張っていないのです。
見たい放題でも見るのはきっと近所のおじさんだけだろうな。
そう、あの某プロテニス大会とは違います。
彼らもきっとそのうち考えを改めるでしょう。
「ファンが見に来なきゃ、幕で隠しても意味ないよねー!」
人気がないプロテニス。
AIG 月火・平日A席3000円?
行きます?この値段で?
1500円ぐらいにして満席を狙ったらどうでしょう。
初日やっぱりガラガラ。有料入場者数はどれぐらい???
今日も半分かもっと少ないでしょ・・・前のほうだけ人いるの。
お金払うなら、私はサッカーかモータースポーツ、本音!
そのほうが満足感が高いもんね。
楽々レーシングドライバーと写真とれちゃうし。
さて研究は進んでます。
Dr.鷹は研究熱心なあまり、またラケットを買ってしまったようだ。
たぶん軽く100本は越えているだろう。
来年の今頃は1000本。
やがてイチローの安打数を抜く日もくるだろう。
第1回実験日 10月5日の予定。新たなテニスの夜明けとなろう。
この次のVSボロテリーは「塩」のお話のつもり。
草トでは、プロの試合のように、ガンガン打ち合うのは、あまりないと・・・
ガンガン打ってるのは、一部で、ほとんどはシコラーさんみたいです。
ポヨーンと帰ってくるボールが苦手なので、どちらかと言うと、自分は打ちますが、
あまり勝てませんね(爆笑)
シコラーさんは、苦手です。
そうですか、シコラーがほとんど、とても安心しました。
となると雑誌とかで解説している技術って誰のため?何のため?
よく考えないほうがいいのでしょうね。
ちなみに昔私は試合の経験で、擦りダマにどんどん変化していきました。
センスなくてもコートに入るので。
そういえば、雑誌での解説・・・誰のためなんだろう?
技術解説は、まあ、今時のテニスが理解できて・・良いとして。
「試合に勝つ」とか題うって解説してるのは、あまり役には立たないかな。
エースショットでポイント取るより、相手のミスでポイント取ってるほうが多いし、
つないでればいれば、勝手にミスるしで、シコラーさんが増えるんでしょうね。
ただ、上級様(国体レベル)になると、ちゃんと自分の許容範囲内で、ガツンと打ってるようですが、コートにもよるでしょうけど。
巷で流行のトップスピン、この球を打つ若い子は、ナイスショットもあるけれど、ふかす球も多そうで、ガンガン打てる子は、球数こなしている子のようです。
ちなみに、自分のチームは、ホームコートがハードなので、全員がガン打ちしています(年甲斐もなく、バッコン&バッカン・・時たまスカッ・・爆笑)
最近流行の厚いあたりのトップスピンドライブ、ラケットの進化で生まれたものなのかな?と理解してます。
私の場合、あの厚い当たりの「フラット・ドライブ」は試合で入る気がしません。
でも闇練中。
あれが試合で打てたら、若い頃、ゴリゴリ擦るトップスピンではなく、フラットなスピード感のあるテニスをとっくにしてたと思います。
試合で切れのある打球を打てる人って、結局もともとセンスがある人、
という定義を自分の心の中でしていました。
後ろ向きな男