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テニス浦島太郎 8年ぶりにテニスをまたはじめた40代のおじさんです。最近のテニスの変貌ぶりに驚きつつも、いかに上達できるか、日記にしています。

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145歳ペアにコテンパンにされ・・・その1

はじめまして。私は43歳で再び俄然テニスをする気になりました。学生時代から続けていたテニスでしたが、35歳ごろ手首を傷めて休んだことをきっかけに、そのまま8年ほど怠け者として過ごし、誰もが認めるメタボおじさんに進化しました。

ひと月ほど前、舅が会員になっている某テニスクラブで、妻とビジターとして1日テニスをすることになりました。前日、物置の奥から、10年前の“Wilsonなにやら”というラケットを引っ張り出し、ボロボロのグリップの上から、同じく10年前に買ったBABOLAT(当時はバボラットと読んでました)の赤いグリップテープを「何だかベタベタするな」と思いつつ、グルグル巻き、いつ買ったのかわからないヨネックスのボールを、着替えと一緒にスーパーの袋に入れ準備完了しました。
当日、クラブハウスへ入る直前、舅が私に言いました。「そのラケットと袋(スーパーの袋)は車に置いておくように」 ちょっとベタつきますが、真っ赤なグリップテープの巻き具合がなかなかの出来と内心思っていたのですが、舅の言うことは神様の言うことと同じ、言われた通りにしました。そしてクラブハウスに入った瞬間、私はすべてがわかりました。「俺って浦島太郎?」
↓ボツラケット 赤いゼロ戦ラケットと名付けました。
赤いゼロ戦ラケット
この続きはその2でまた。
試合日記 | 投稿者 モモビラス 12:28 | コメント(0)| トラックバック(0)
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