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テニス浦島太郎 8年ぶりにテニスをまたはじめた40代のおじさんです。最近のテニスの変貌ぶりに驚きつつも、いかに上達できるか、日記にしています。

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ショットメーカー

昔のスマッシュに掲載されていたジミー・コナーズのコラムに、ショットメーカーという表現がありました。

コナーズは、クレーコートでストローク技術を駆使して勝つタイプの選手をショットメーカーと表現、ボルグやビラスの名前を挙げていました。
コナーズ自身は自分をショットメーカーと定義していないようでした。
ショットメーカーとは
「ストロークで様々な球種を駆使し、ゲームを支配するハードヒッター」
とコナーズの表現から私は理解しました。

例えば左利きのショットメーカーの系譜は
レーバー→ビラス→ムスター→(?)→ナダル
といった感じでしょうか?

いずれの選手も、ダイナミックでバイオメカニクスに優れ、若者を熱狂させるタイプのようです。
トップ選手 | 投稿者 モモビラス 23:29 | コメント(0)| トラックバック(0)
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