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テニス浦島太郎 8年ぶりにテニスをまたはじめた40代のおじさんです。最近のテニスの変貌ぶりに驚きつつも、いかに上達できるか、日記にしています。

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注目の打法2・・・この雑誌記事ご覧になりましたか

注目の打法1・・・この雑誌記事ご覧になりましたか の続きになります。

「目線残しスイング」谷川健一氏の解説には、
「甲腕一致インパクト」というものもありました。
谷川氏によれば「甲腕一致」とは・・・肩甲骨面と上腕が同一平面上にあることで、前に押す力を最大限に出力できる・・・とのことです。目線残しによって、インパクト位置に比べ頭の位置が後ろになり、甲腕一致のインパクトが実現できるようです。
甲腕一致・・・雑誌の掲載写真を参考、汚くてすいません甲腕一致
甲腕一致インパクトを実現している選手として、錦織選手の連続写真が掲載されていました。
確かに錦織選手は右ヒジ-体幹-左ヒジを1つのパーツ(一本の棒)のようにして、高速で軸回転をしていて、腰が開きすぎ、顔があさってを向くような状態になっていません。
そう言えば、過去ウィンブルドンに優勝したストローカーは、軸回転と腕の振りが一体化していたと思います、ボルグ、アガシ、準優勝ですがクーリエ。こう見ると、錦織選手は、芝生を含め、速いサーフェスでも活躍できる選手になるのでは。

この続きは 注目の打法3 二重振り子の原理を実践している選手 にて。
錦織選手頑張れ!


テク研究 | 投稿者 モモビラス 22:22 | コメント(1)| トラックバック(0)
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投稿者 Moncler 販売 2012/11/10 07:59
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