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テニス浦島太郎 8年ぶりにテニスをまたはじめた40代のおじさんです。最近のテニスの変貌ぶりに驚きつつも、いかに上達できるか、日記にしています。

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似ている勝者の発言

北島選手や内柴選手の金メダルで盛り上がってますね、オリンピック。

ところで気が付いたのは、メダリストの試合前後の発言が結構似ているところ。
「試合を楽しみたい」
「リラックスして楽しみたい」
「緊張したけど楽しかった」
「最高に楽しめた」
「気持ちいい」
最近再読したメンタルタフネスでも、最も集中した理想的な精神状態=IPSでは、体はリラックスしていて、精神は集中している。
そのため最高のプレーができるとのことでした。

ジム・レーヤーの理論かどうかは知りませんが、強い選手は必ず精神面の科学的トレーニングを行っているような気がします。

何かの雑誌に書いてあったのですが、コーチによるとシュテフィ・グラフは、試合で60%の力しか発揮できないと言っており、強くてもそのような選手もいるようです。
不安を感じながらプレーし続けていたのでしょうか。
でもそのような選手に私は人間らしい魅力を感じることがあります。
日記 | 投稿者 モモビラス 21:54 | コメント(0)| トラックバック(0)
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