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テニス浦島太郎 8年ぶりにテニスをまたはじめた40代のおじさんです。最近のテニスの変貌ぶりに驚きつつも、いかに上達できるか、日記にしています。

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勝利とラケットの関係は?

最近、いくつかのラケットを試打して、ふと疑問に思ったことがあります。
自分にあった打ちやすいラケットを使うことと、ゲームで勝つことは相関しているのだろうか?

モモビラスの唯一の実績は、大学3年の初夏に後輩と出た草大会、とある1DAYダブルス大会(32ドロー)での準優勝でした。
その頃は、他のいくつかの草大会でも何回か勝ち上がることがありましたが、得意なショットは何もなく、ただポイントを取るために、シンプルな考えでゲームをしていました。
例えばシングルスなら、1stサーブを入れる、リターンは深く返す、浅いボールがきたらネットに出る、といったことです。
使っていたラケットはプリンスのデカラケ(今は一般的な面の大きさですが)、とにかく振りにくく、またガットを店の人があきれるぐらい硬く張っていました。

もしかするとモモビラスのレベルでは、デカイ面のそこそこ剛性のあるラケットでガットをガチガチにすれば(バックアウトの可能性が減る)、ゲームに勝つという目的に近づくのではないだろうか?打球感や振り抜きや飛びを考えても意味がないのではないか?

いつものように山田君に聞きました。
山田君発言
「そもそもたいしたことないのに実績?
沢口靖子さんを見習えよ!(6月27日の日記 沢口靖子さん、テニスをされてたんですね)
市民大会ベスト8で“まあ実績というほどのものではないんですけど・・・”だぞ。それにその屁理屈がいけないんだよ」

「でも唯一の・・・心のささえ・・・」 そのときの賞品
賞品
ラケット | 投稿者 モモビラス 10:09 | コメント(0) | トラックバック(0)