2008年07月07日
やっと勝って 半歩前進
テニスに復帰した145歳ペアとの1戦があった日、衝撃の5戦全敗からスタートした第2期モモビラスのテニス人生。
テニス浦島太郎も8年間時が流れた間に、何がおきていたのか、徐々にわかってきました。
依然、赤いゼロ戦ラケットの替わりになる新しいラケットは決まっていませんが、無節操に試打ラケットを借りまくり、ラケットのブランドやその特性も少しわかりました。
そんな中、ようやく第2期テニス人生の初勝利がありました・・・といっても4ゲームマッチ。
小さな勝利ですが、何せ負けまくっていたので(0勝8敗)、凄くうれしいなぁー。
4-1で勝ったのですが、運がよかったところが多分にありました。
相手の一人の両手打ちバックハンドは結構威力があり、振りぬかれるとコースが全く読めなかったのですが、幸いサイドを2本抜かれたエース級の球が少しサイドアウト。
またもう一人がモモビラスのトップスピンサーブ(今でもツイストサーブと言う人もいるので安心しました)に戸惑っていたりして、ダボもなくサービスゲームが楽でした。
今までやられていた緩い球を、逆にこちらから打ってミスを誘うなど、連敗の中から得たものを少し生かすことができました。
それにしても、押すのではなく、ラケット面を入れ替えるように振り切る最近の両手バックハンドは、まともに打たれるとやばいですね。
テニス浦島太郎も8年間時が流れた間に、何がおきていたのか、徐々にわかってきました。
依然、赤いゼロ戦ラケットの替わりになる新しいラケットは決まっていませんが、無節操に試打ラケットを借りまくり、ラケットのブランドやその特性も少しわかりました。
そんな中、ようやく第2期テニス人生の初勝利がありました・・・といっても4ゲームマッチ。
小さな勝利ですが、何せ負けまくっていたので(0勝8敗)、凄くうれしいなぁー。
4-1で勝ったのですが、運がよかったところが多分にありました。
相手の一人の両手打ちバックハンドは結構威力があり、振りぬかれるとコースが全く読めなかったのですが、幸いサイドを2本抜かれたエース級の球が少しサイドアウト。
またもう一人がモモビラスのトップスピンサーブ(今でもツイストサーブと言う人もいるので安心しました)に戸惑っていたりして、ダボもなくサービスゲームが楽でした。
今までやられていた緩い球を、逆にこちらから打ってミスを誘うなど、連敗の中から得たものを少し生かすことができました。
それにしても、押すのではなく、ラケット面を入れ替えるように振り切る最近の両手バックハンドは、まともに打たれるとやばいですね。