2008年07月30日
マーガレット・スミス・コートの深い悩み
1977年のテニスシーンを調べていたところ見つけた記事です。
参考:スマッシュ1977年2月号
「信心深いコート夫人、著書出版で頭をかかえる」
コート夫人は年間グランドスラムを達成した大選手。
そのコート夫人が自分の書いた本で悩み、出版したその本の全てを焼き払ってしまいたい、と深く悩んでいることが書かれています。
その理由は、不幸にも3番目の子供を流産して以来、信心深くなったことにあるようで、「神のお告げ」に従って行動することになったのが背景だそうです。
それほどひどいことを書いていないようですが、他の選手の論評をしたことを深く後悔している様子。
何となく沢松奈生子さんとモニカ・セレシュの出来事と重なります。
参考:スマッシュ1977年2月号
「信心深いコート夫人、著書出版で頭をかかえる」
コート夫人は年間グランドスラムを達成した大選手。
そのコート夫人が自分の書いた本で悩み、出版したその本の全てを焼き払ってしまいたい、と深く悩んでいることが書かれています。
その理由は、不幸にも3番目の子供を流産して以来、信心深くなったことにあるようで、「神のお告げ」に従って行動することになったのが背景だそうです。
それほどひどいことを書いていないようですが、他の選手の論評をしたことを深く後悔している様子。
何となく沢松奈生子さんとモニカ・セレシュの出来事と重なります。
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